茅場町での中古マンションの選び方

都心へのアクセスが良い茅場町で中古マンションを選ぶ場合は、一定の要件を備えているかを確認することが必要です。売りに出されている物件の中で目立つのが、建築年月が1981年前後の物件です。1981年6月に建築基準法が改正となり、新耐震設計基準が適用になったのと無関係ではありません。物件の購入に際しては、建築年月日の確認が必要です。都心の物件を購入する場合は、立地が第一の条件となります。最寄り駅からの近さは重要で、徒歩で10分以内の物件は、資産としての価値が高いと言えます。構造は鉄筋コンクリート造又は、鉄骨鉄筋コンクリート造が望ましく、鉄骨造は居住性に注意が必要です。安全対策としての避難では、居室が道路に面しているほうが安全です。避難ハッチの有無も確認が必要です。

旧耐震基準の場合に必要な、耐震診断と耐震補強

茅場町で中古マンションを選ぶ場合は、建築年月の確認が必要です。さらに詳しくは、当該建物が建築確認申請を取得した年月が重要な意味を持ちます。建築物の耐震性の基準を定める建築基準法は、1981年6月に改正され、新耐震設計基準として生まれ変わりました。1981年6月以降に建築確認申請を受けたビルは、新耐震設計基準が適用されています。物件を購入する場合は、新耐震設計基準により建てられた建物であるかの確認が必要です。1981年5月以前に建築確認申請を取得した建物は、旧耐震として区別されます。ここでは、建築確認申請を取得した年月に意味があり、工事が完成した年月ではないことに注意が必要です。旧耐震の建物は、それだけで違法とはなりません。しかし、耐震性は疑問視され、耐震診断により、安全性を確認する必要があります。

避難の容易性と防犯性が決め手となる物件選び

茅場町で中古マンションを選ぶ場合は、火災時の避難の容易さと、防犯性を考慮する必要があります。建物の規模が大きな場合は、2以上の避難階段が避難上効果的な位置に設置されていることを確認する必要があります。階段が一つの場合は、バルコニーに避難用タラップが設置されていることを確認する必要があります。防犯対策では、1階の入り口にある扉が、オートロック式となっていることを確かめ、防犯カメラの設置が十分であることも確認する必要があります。各住戸にはTVモニタ付インターホンが設置され、訪問者の確認が容易にできる必要があります。現代の住戸は、通信環境が重要です。インターネットへの接続が容易な、光ファイバー回線が設置されているかどうかを確認する必要があります。電波を利用してのTVの映りが悪い場合は、有線回線が利用できることも必要です。茅場町の中古マンションは管理体制を知ることも需要です。大規模修繕の時期や、積立金についても、情報を得ることが大切です。

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